ストレイライト
ルーラー講座
うちのシナリオ講座いらないじゃん。うん。
うちのオリジナルシステムに、用語だけ変えて掲載しようかな(おひ)
全身義体作成ルール。
つまり、うちに交渉特化全身義体をつくれということですか?(違います)
シルクスキンいいね。
接触しないと意味が無いところがいい。
もっといいのは、相手が抵抗時に、自分の<白兵>と、相手の<白兵>か<運動>で対抗と言うところがいい。
つまり、ベッドせ……(黒服に連れ去られる)
ブランチ
鼻血でそうです。
<レンタコップ>が特にいい。
読んですぐ思わずキャスト作成。
ブラックハウンド機動捜査課総務主任"Law of parsimony"財前文子
STYLE:Mistres,Exek◎,Inu● ID:B
HEIT:164cm WEIT:52kg AJ:35 JENDER:♀
EYEZ:Blakk HAIR:Blakk SKIN:Yellow
REAZON:6/14 PASSION:5/11 LIFE:4/10 MUNDANE:6/13
「この領収書では経費はおちません。なお、あなた割り当ての捜査費はもうありませんので、あしからず」
ブラックハウンドも役所である。そのために、当然のように書類作成や会計管理などの事務作業が存在する。
横紙破りの機動捜査課でも例外ではない。それどころか、課員たちがおこすいろいろなトラブルのおかげで事務作業は増大し、なおかつ、事務作業を増大させる原因を作る課員ほど事務作業に不適格、それらの相互作用で加速度的に事務作業は増大し続けている。
部屋を書類であふれさせないようにその膨大な事務作業を仕切っているのが、彼女である。
彼女の課員からの評判はすこぶる悪い。書類のミスを一切許さない厳格な態度、ドケチといえるほど吝い会計処理などなどうざい事このうえないからである。しかし、それは風当たりが強い課の隙を少しでもふさぐために、すこしでも多くの事件の捜査を出来るようにするためにやっていることなのである。彼女自身、うざいと思われていることは自覚しているが変えるつもりはない。なぜなら、捜査能力がない彼女にとって巨悪を眠らせない最善の方法だと信じているからだ。彼女も法の番犬なのである。